タブーを犯した女達〜巣箱の中で〜【無料立ち読みOK】

タブーを犯した女達〜巣箱の中で〜
▼購入or無料立ち読みはこちらをタップ▼
タブーを犯した女たち〜巣箱〜

タブーを犯した女達〜巣箱の中で〜のあらすじ

主人公・利恵子が、かつて友人だった直美の「秘密」にドン引きしたという経験談(ノンフィクション)。

 

直美は不妊治療を始めて7年目にして、ようやく授かった息子「直人」を溺愛していた。

 

その溺愛っぷりたるや、直人が中学生、高校生にもなって「うちの王子」と写真付き年賀状を送ってくるほど。

 

直人も直人で、学校ではクラブ活動をするわけでもなく友達もいないようで、本人によるとそんなことよりお母さんといる方がいいとか・・・。

 

直人もだいぶ直美に依存しているな、とマザコンを指摘し、直人に普通の子のようになってほしいなら母親がべったりなのはやめた方がいいと忠告もした。

 

しかしその後、離婚したらしい彼女は「息子がそうしろというからそうした」んだと言う。

 

離婚祝いだと家に呼ばれたが、そこでも相変わらず2人はべったり。

 

やっぱりこの関係性は改善されなかったんだなとは思ったが、さすがに元夫婦の寝室に2人で入っていった時には驚いた。

 

翌日には早々にお暇し、そのまま直美とは疎遠になったのだが、その後しばらくしてまた彼女に呼び出されて会うことに。

 

「随分ご無沙汰しちゃったわね」とほほ笑む直美は、前より綺麗になっている・・・?

 

「好きな人でも出来た?」という利恵子の問いかけに「実はね・・・」と語り出した彼女と息子の秘密が驚愕だった・・・。

タブーを犯した女達〜巣箱の中で〜の登場人物

利恵子

直美の秘密を知るまでは直美と友達だった。直美が不妊治療をしていたのも知っていたから、直美が子供を授かった時は一緒に喜んだ。でも次第に直美の息子への愛情が行き過ぎている、と思うように。

 

直美

不妊治療7年目にしてやっと男の子を授かり溺愛していた。その時の息子、直人が高校生になっても、一緒にお風呂に入り、一緒に寝るという溺愛っぷりは変わらなかった。そんな生活を続けているうちに旦那とも離婚し、直人と2人きりで暮らすことに。

 

直人

直美の息子。直美が溺愛しているだけでなく直人も直美に依存している。高校生になっても本業である学生生活を疎かにして、母親といる方がいいという。

タブーを犯した女達〜巣箱の中で〜の感想

この親子はちょっと異常だと思いました。いやちょっとじゃないか、だいぶ。

 

「タブーを犯した女達〜巣箱の中で〜」を読んで、以前、父親と娘の関係性について・・・

 

女の子が思春期になると「お父さんのものと一緒に洗濯しないで!」レベルで父親が嫌いになるのは、近親相姦が起きないように、そうなるように遺伝子に組み込まれてるんだ。

 

・・・みたいなことをどこかで聞いたのを思い出したんですが、そういえば母親と息子の間にはそういうの聞かないよなって思いました。

 

男の子ってお母さんのことを「ばばぁ」って言ってみたりウザがってみたりする時期はあるものの、基本全員マザコンじゃないですか??

 

なんやかんや言っても結局いつまで経ってもお母さん好きな子が多いですよね??笑

 

これが父親&娘みたいな時期があれば、直人の環境も変わったのかなーと。

 

それであればいくら直美が直人を溺愛しようとも直人から離れていったはずだから。

 

いやでもどんな環境であってもこの親子はこのままだったかな・・・。

 

だっていくら遺伝子に組み込まれてるとは言っても、お父さん大好きな女の子もいますしね。

 

色んな親子がいると言ってしまえばそれまでだけど・・・

 

それでも直美直人親子については「これはないな」っていうほどの異常さでした。

 

だって息子がそういうからって旦那と離婚して、その日から母親と息子で元夫婦のダブルベッドで寝るって・・・ないですよね。

 

そもそもいくらお母さん大好きでも高校生にもなって母親と一緒には寝ませんよね。

 

その他の内容も踏まえて、読み終えると利恵子と同じく吐き気がするほどです((+_+))

 

タブーを犯した女達〜鬼畜〜」もそうだったけど、このシリーズには「閲覧注意」と書いておいてほしいです。笑

 

どれもノンフィクションなだけにきつすぎる(>_<)

 

タブーを犯した女達〜巣箱の中で〜
▼購入or無料立ち読みはこちらをタップ▼
タブーを犯した女たち〜巣箱〜