タブーを犯した女達〜鬼畜〜【無料立ち読みOK】

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タブーを犯した女達〜鬼畜〜

タブーを犯した女達〜鬼畜〜のあらすじ

ある一人の少女(エリカ)とその父親(西尾)の信じられない生活を、スナックの娘(玲子)目線で描いた、ノンフィクションストーリー。

 

玲子の母が営むスナックの常連客に、西尾という男がいました。

 

西尾は子供4人と寝たきりの父親を抱えながら、妻とは離婚し、次女は施設に入れ、残った家族の世話は全て長女のエリカにさせている。

 

小学生の頃から西尾に連れられて店に来ていたエリカは、家族の世話と西尾の付き添いに忙しく、ろくに学校も通えていない。

 

たまに学校に行ってもいじめられているらしく、友達はいません。

 

勉学については小学3年生にもなって、簡単な足し算もできないほどでした。

 

その状況を見かねた担任も「エリカを学校に通わせるように」と西尾を説得しましたが、誰が説得しようとも改善はされません。

 

中学に入るといじめは一層激しくなり、勉強にも全くついていけずエリカは不登校になったそうです。

 

玲子達は心配しましたが、ちょうどその頃に玲子の結婚が決まり、店も移転し、親子と会うこともなくなって、そのうち思い出すこともなくなりました。

 

それから2年後、玲子に子供が生まれ、手続きのために区役所へ出向くと、エリカに似ている子を見かけました。

 

玲子が声をかけるとやっぱりエリカ本人だったのですが・・・

 

「あれ?お腹が大きい・・・?でもこの子はまだ中学2年生のはず・・・・」

タブーを犯した女達〜鬼畜〜の登場人物

玲子

母の営むスナックを手伝っている。エリカの生活環境を心配し、よく気にかけていた。

 

エリカ

西尾の長女。弟2人と寝たきりの祖父、スナック通いの父親の世話で学校にはほとんど通えていない。小学生の頃からいじめられっ子で、中学生になると不登校になる。その頃から玲子と会っていないが、2年後再会する。

 

西尾

エリカの父親で、建設現場で働いている。妻とは離婚し、家族の世話は全てエリカ任せ。誰に言われてもエリカをまともに学校に通わせようとはしない最低な父親。

タブーを犯した女達〜鬼畜〜の感想

結論から言うと、エリカが妊娠していたのは父親の子供だったのですが、これ本当にノンフィクションなんでしょうか・・・。

 

父親がタイトル通りの鬼畜加減で、前もってノンフィクションだと知っていながら、内容は信じられないようなことばっかりでした。

 

育児放棄に虐待まで・・・捕まってもおかしくないレベルだけど、エリカからすればそれで済むようなことじゃないですよね。

 

人ひとり(エリカ)の人生を破滅に追い込んだ父親は、一体どんな教育を受けて育ったんだろうと思いました。

 

それもそうだしエリカ自身にも、年齢相応の教育を受けなかった子の行く末はこうもなるのかと恐くなりました。

 

これがいつの話なのかはわからないけど、今の時代こんな人達見たことないです。

 

現代だったら、不登校の子がいるなら担任やら周りの人間やらがもっと気にかけるし、原因を追究して、いじめなら問題になると思います。

 

それ以前に家庭訪問した時にあの父親がいたら、エリカはまず施設で保護されると思います。

 

それでも不手際なんかで救われない子供たちがいる世の中だけど、エリカ親子が今の時代にいたなら、ニュースになるレベルだと思う。

 

「タブーを犯した女達〜鬼畜〜」は匿名の投稿から構成された漫画ってあるけど、こんな話を聞いたことがないのが不思議。

 

実際にいる人達の話なのに、世の中に知れてないのが不思議です。

 

ただの漫画なのに、ノンフィクションだからかなんなのか、読み終わってとっても複雑な気持ちになりました。

 

もしもエリカみたいな子を見かけたら、見て見ぬフリだけはしないでおこうって思いました(*_*;

 

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